薬事法に関わる事柄

化粧品の表示

化粧品の本体やパッケージで正面と思われがちな綺麗なデザインが施されている面は実はウラ面です。本当の正面とは販売名と製造販売元などが書いてある一般にはウラと思われている面でその製品の顔でもあります。またその正面には薬事法上、全成分表示することは必須で他に使用上の注意・保管法などが書かれています。

化粧品の効能効果

化粧品は医薬品・医薬部外品と違い効能の範囲に制限があります。
たとえば ・・・
「頭皮、毛髪を清浄にする」 「うるおいを保つ」 「うるおいを与える」 「皮膚を保護する」 「やわらげる」 「すこやかに保つ」 「日やけを防ぐ」 「あせもを防ぐ」などと云った表現になります。その製品によって幾つかのことばを組み合わせることも出来ますが、制約もあります。

製品化の流れ

原材料調査→製品サンプル試作&提示→サンプル使用時の結果のご連絡→ご相談→品質試験→製品化→販売名届薬務課に提出→ボトル・ラベル・資材の調達(ご相談)→原料購入→調製&充填作業→試験検査→出荷

販売名についての注意事項

既存の医薬品・医薬部外品と同一の名称は用いない。
誇大な名称及び誤解を招くおそれのある名称は用いない。
配合されている成分のうち特定の成分名称を名称に用いないこと。
ローマ字のみの名称は用いないこと。・・・などがあります。